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植田 陽大

Haruto Ueda

エンジニア/データアナリスト

Engineer/Data Analyst

2026年3月卒業予定

B.A expected in Mar.2026

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CAREER & SKILLS

学歴

2019年4月

2022年3月

2022年4月

2026年3月

福岡県立小倉西高校 入学

福岡県立小倉西高校 卒業

北九州市立大学 経済学部 経済学科 入学

北九州市立大学 経済学部 経済学科 卒業見込み

スキル

プログラミングスキル

  • 言語: Python, R, JavaScript/TypeScript, HTML, CSS, SQL
  • フレームワーク: pandas, numpy, scikit-learn, fastapi, flask, nextjsなど

ロジック構築能力など

  • API設計: fastapiやflaskなどのフレームワークを利用し、APIの設計・開発が可能
  • 統計分析: 頻度主義統計の代表的な手法を実装可能。ベイズ統計関連については現在学習中
  • AI関連: 構築されているモデルをシステムに組み込むことが可能

クラウドプラットフォーム利用経験

  • AWS: S3, lambda
  • GCP: BigQuery, CloudStrage, CloudRun, VertexAISearch

RESEARCH CONTENTS

研究テーマ: 「ソーシャルメディアと企業価値の関係性について」

Xを始めとしたSNSと企業価値(主に株価)の関係性について、統計学を用いて調べています。

得られるデータが主にテキストデータであるので、それらを統計分析に取り込むことを目的に機械学習モデルを利用しています。

企業の広報を担当される方などには是非一度ご覧いただきたい内容となっております。

研究が完了次第、データを公表する予定です。(2025年12月を目途に公開予定)

MESSAGE

よく、統計分析を「安全な道を敷く行為」であると捉えている方を見かけます。

しかし、統計学とは確率論の産物です。そのため、どれほど慎重を期しても誤りの可能性を完全に排除することはできません。では、この学問に意味はないのでしょうか?

現代では、正解のない問いに向き合う場面が増えています。そのような中で、果敢に挑み、混沌の中から少しでも良い選択肢を見つけようと努力している人々がいます。

彼ら彼女らが取る手段は多種多様です。その中の一つに統計学があります。

統計学とは、最善を選び取ろうとする営みの中の一つに過ぎませんが、それこそがこの学問の価値であると考えています。


正直なところ、私のこれからのキャリアがどうなるかは分かりません。

ここまで統計学について熱く語りましたが、もしかすると全く関係のない仕事をしているかもしれません。それでも構わないのです。

なぜなら、最善を目指して必死に努力する人々を応援し、支えることができるのなら、それこそが私の本望だからです。

もし、このメッセージを読んでくださった方とご縁がありましたら、ぜひ共に最善を目指して頑張りましょう!

2025.02.19

植田 陽大

OTHERS

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